何をするかではありません。「本当に必要と思うかどうか」です

ダイエットの動機は、いろいろと思いがちですが、私は2つと思います。1つは「見た目が素敵になりたい」。http://www.elbooki.com/

2つ目は「健康」のため。どちらにしてもその「思いつめ度」がダイエット成功の明暗を分けると思います。誰も分かっていると思いますが、ダイエットの正攻法は、食事と運動(活動量)を整えることにあります。

今の情報化社会においては、様々なダイエット方が紹介されますが、「これを食べると激やせ」「乗るだけで痩せるダイエット器具」など、エビデンス(学術的根拠)が疑わしいものは注意が必要で、まさに正攻法こそが「長く続く」「成果が約束される」ダイエットです。

そして、ダイエットにおける食事は非常に重要で、自由な食事を運動で挽回することは難しく、食欲をコントロールしなければならない点において、ダイエットに対する強い動機(インセンティブ)が必要になります。私は40歳の頃「糖尿病」と診断されました。

当時は身長177センチ、体重が90キロで、夜の食事のあとのだらだら飲みとお菓子の生活がストレスのはけ口と勝手に思い、とうとうインスリンを打つまでになりました。このままでは「透析」になりますよ、という医師の忠告は強い動機になりました。

それ以来、毎日10キロのジョギングとバランスの良い食事を心掛け、インスリンから逃れることができ、現在は無投薬で経過観察中です。毎日10キロ走るというのは非常に驚異的なライフスタイルで、あまりおすすめするものではなく、また、勧めても出来るものではないと思いますが、正攻法が一番。

問題は「本当にしなければならないと思うかどうか」ですね。できれば、私のようにドクターの「忠告」がインセンティブになる前に、ダイエットが必要な人は実施できるといいですね。